【あさイチ】山で道に迷わない「3カ条」 コロナ禍で「低山の遭難」増える [muffin★]
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https://www.j-cast.com/tv/2021/05/10411107.html
コロナ禍で「3密」を避けて楽しめるレジャーとしてハイキングに行く人が増える中、低い山での遭難が増えている。埼玉県では、標高1000メートル以下の山での遭難件数が、去年(2020年)の1〜3月に比べ、今年の同時期は倍に増えたという。
山での遭難を研究する静岡大学の村越真教授が、人が遭難する時の「お決まりのパターン」を解説する。
村越さん「基本的に下りで迷う人が多いんですが、下って間違えていたとわかるとどうしても登り返さないといけない。山って登り返すのにすごく労力がいるわけです。下っていくと『ひょっとしたら上手くいくかもしれない』という気持ちを持ってしまう」
南アルプスで道に迷ったある男性が、「沢に沿って歩けば下山できるだろう」と山を下っていったところ、沢の先が数メートルの滝になっていた。「滝壺は深いから体を打たないだろう」と飛び込むと、川底にあった岩で左足を骨折して動けなくなってしまった事例もあったという。
村越さん「人間って怖くて不安になると視野が狭くなる。その場では合理的なつもりでも、間違った判断をしやすくなります。自然がどういうところかを十分把握した上で無理をしない。特に初心者の方はそういう心がけで登っていただきたいと思います」
日本山岳ガイド協会の恩田真砂美理事が、山で道に迷わないための3カ条を教えた。
まずは「道を間違えたと思ったら引き返す」「そのまま行くとどんどんわからなくなってしまうので、引き返すということです」
次に「午後から山に行かない」「山ではできるだけ早い時間から行動して、夕方の4時には下山しているという計画をしてください」
そして「道の分岐点でこまめに地図確認」「地図の確認って慣れないと結構難しいので、初心者の方はできればアプリを携帯に入れて持って行くといいかなと思います」
通常の地図アプリではなく、登山ルートが調べられる専用のアプリを使うのがよい。
博多大吉キャスター「(山で道がわからなくなると思うと)ぞっとしますよね。これはもう必要ですね」
上條倫子アナウンサー「スマートフォンがないという方は、地図や方位磁石を持参するといいということです」 老人は登らない
山菜を採りに行かない
登山前に届け出をする どんどん下って人跡未踏の場所、
SOSってでっかく空に向かって木を並べてた人居たね北海道
熊に食べられたようです この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ お前らさ…
安易にスマホとアプリさえあれば安心とか言うけど
バッテリーだって必要になるし隅々まで電波届いてると思うなよ? 地図とコンパスは必携だぞ、事前に使い方も覚えておいてな
昔買ったシルバのコンパスを無くしたから新しくスントのを買ったけど値段高かったー コンパスあっても使い方知らん奴ばかりだろ
しかし滝壺に飛び込むとか凄い度胸だな >>5
かくれんぼ必勝法で「家に帰る」とか言っちゃうタイプだな 昭和59年、こどもの頃
北海道、道東の沢を、地元の方々と一緒に渓流釣りに行った
彼らの仕事は測量士で、屈強で、いかにも山の男のよう
冗談好きで、いつも笑顔で大酒飲み
夜は焚き火をしながら釣ったオショロコマやフキやらを料理してくれた
次の日、連なって沢沿いの道を大人達とワイワイ言いながら帰っていると
突然、自分の全身の毛穴が開き、後頭部に向けて皮膚を引っ張られ
ゾワゾワゾワっとしたとたん、沢の音が消えるような体験をした
恐ろしくなり、歯をガチガチと震わせながら皆にその状況を話そうとしても
誰も見向きもせず、前を向いて黙ったまま、能面のような顔で歩くばかり
自分は、今まで仲良くしていた大人達に無視された事と恐怖でショックだったが
数分経つと、嘘のようにもとの体にもどり、風が流れ、沢の音がきこえた
ふしぎに大人達も、またワイワイと冗談をいう普段の明るい山男にもどっていた
駐車場に戻った時、さっきの不思議な体験を話すと
大人達は少し真顔になってから
皆「出たね!」「あぁ出た出た!」「近かったなぁ!」「直ぐ隣だった!」と
俺の頭をガシガシとなでながらゲラゲラと笑っていた
自分が大人になって、山奥でひとり渓流釣りをしていると
沢の音が突然、遠くに感じるような、消えるような事がある
そんな時は、予定を切り上げて一目散に下山することにしている
ふと、こどもの頃を思い出すと、怖くなる >>3
携帯用ラジカセに「 SOS 助けて」って録音したのを流してたんだよな
あのニュースは子供心にショックだったな 登山に来たのだから登山すればいい
間違えても下山したらいけないのね >>6
電池はモバイル
GPSは電波が無くても使える >>3
あったね
少し前の航空写真を調べたらSOSがうっすら映ってたってのも当時見た >「滝壺は深いから体を打たないだろう」と飛び込むと、川底にあった岩で左足を骨折して動けなくなってしまった事例もあったという
アホ? 低山だと登るのが正解だって言われても登れない場合やどちらが登ってる道なのか?分からなくなる事もあるから
その辺はほんと臨機応変に対応するしかない 南アルプスで道に迷ったある男性が、「沢に沿って歩けば下山できるだろう」と山を下っていったところ、沢の先が数メートルの滝になっていた。「滝壺は深いから体を打たないだろう」と飛び込むと、川底にあった岩で左足を骨折して動けなくなってしまった事例もあったという。
南アルプスはそもそも低山なのか?
沢歩きどころか滝壺に飛び込もうというレベルはもはや素人ではなくてアルピニストの思考では?
普通の素人がそんなアドベンチャーなことしねーだろ、、 沢に沿って下るって山に登らない俺でも知ってるレベルの禁忌なんだが
流石に作り話だろ 登山道があるとこなら要所要所の樹や枝にリボン巻かれてね? 意外とマジで、地図アプリは命綱なんだろうな
予備バッテリーもいくつか持って行って、出来ればスマホ2台持ちとかでもいいかもしれない >>10 こういう話があるのか
まるで私みたい。
コロナで怖くて昨年53年間吸っていたタバコやめた。
近くの電車1年半で3回しかのってない
(車なし) 昔は川に沿って〜って言われてたよね
いつからか山頂へに変わった
超絶にわかが増えたからかな 俺からのアドバイス
登山には高いけれど
ザックのなかには
サムスプリントを必ず入れておけ! スマホアプリ頼りとか怖すぎる
予備バッテリーと一緒に防水耐衝撃のケースに入れて体から絶対離れないようベルトか何かで縛り付けたとしても怖い なんでわかりやすい道を作らないの?ここを通れば間違いなく降りられますって 綺麗な道を 同じ路で降りるなら登る時に迷いそうなとこで振り返って写真撮っとくのもいい
目印を見失わないのが一番
お昼をゴールで済ませるのが理想 >>32
そうしてまた自然を人間の都合で伐採、蹂躙するんですね
コロナ禍程度じゃ人間への罰が足りない、と地球様が思いそうだなぁ 遭難が一番多いのは高尾山でしかたなく山岳救助隊を作った東京都 >>12
山の遭難原因ってこれ系のが半分あると思う
だから怖いのよ
正体がなんなのかわからんが 別にコロナ下でなくても深刻な遭難事故は低い山のほうが圧倒的に多い >>41
訓練中の自衛隊員が窪地のガスで窒息して壊滅したことがあった 意外と埼玉の山は奥深いからな。
迷ったら余裕で死ねる。
初心者は筑波山にしておけ。 >>12
これどういう事なの?
近くにいたってのは幽霊的なやつ?
どこかに元ネタあるの? >>25
不用意に触るとデルスウザーラにむっちゃ怒られる >>28
沢に入って身動きが取れなくなるのはよくある事
沢自体も危険 低山は道に迷いそうになるリスクが楽しいんだよね。
・明るいうちに帰れる計画。
・やばくなったら戻る。
・登山用地図をダウンロードしたスマホGPS。
これは必須。何度も遭難しかかった俺が言うから間違いない。 大峰系で下山間に合わなくて夜になって
夜の山ってほんまなんも見えん闇で焦ったわ。
気休めと思って入れてた手回しハンディライト無かったら
朝まで動けんかったな。 ヤマダニはいるし、蜂に刺されたら厄介だし、素人は山なんか行かないほうが良い。
というか、自然を知らない人が自然へ行くと、速攻で自然を汚したり壊すから止めてほしい。
ガチで自然が好きになったら、色々勉強するようになって、自然との付き合い方が分かるようになる。
そういう時に山登りしたり川釣りしたりキャンプすると、死ぬほど楽しくなる。 低山だって遭難するし死ぬ事もある
ケチケチせず良い防水と防寒は最低限持って行きましょうね >>1
流石に、『迷ったら頂上目指せ』じゃないんだw 迷うような奴は行くなが絶対的に正しい
どうしても行きたいならガイドつけろ >>18
「505」に見えた
救難者によるSOSだとわかった人、すごい >>12
登山する中でよくある状態なのかな
ランナーズハイのような
そこならではの変わった体とか脳の状態というか >>6
山に行くときはなるべく3キャリアのSIMを入れた端末を持っていってる
楽天だけ電波が届いて他社が圏外という可能性は限りなく低いだろうから楽天の端末は家に置いていく >>53
穴掘ってカップヌードル汁捨ててたらグダグダ言われたウゼー。それくらいいいだろが >>32
だったらそもそも道のないところ行くなよって話になるんだよなぁ 舗装した林道降りて行ったら途中で途切れて崖になってた
崖の向こうがゴルフ場で客の声がハッキリ聞こえて虚しかった >>41
山には人間の目には見えないけど無数の小動物が蠢いてて
そういう動物たちが人間の気配を感じて一斉に動きを止める瞬間があるから
急に周囲が無音になったとか何かに監視されてるような錯覚に襲われるって説を何かで読んだ
山行ったことあるなら誰もがある体験だよな もう蛭の季節だから襟足や靴周りの隙間はぴっちり詰めないかんよ
暑いけど 川沿いに麓を目指したら小さな滝になってた
苔だらけの岩にしがみついて足伸ばしてようやく滝を降りられたがスマホが死んだ 道がちゃんと整備されてる山だけ登ればいいのでは?
遊歩道だけ劣ってれば迷う理屈が分からんのよな
転がり落ちてしまって登れないとかならまだしも >>32
整備されてるところは普通に沢山ある
道なき山を登るなら死んでも自己責任って感じだな 電波掴めそうだったのでスマホを再起動したら
GPSがすっ飛んで麓につくまでロシアの地図が出てた >>25
あれは目安にするといいけど、信じきっちゃうと
痛い目にあう。
もし目印が途切れたら深みにハマるよ。
イタズラで逆に目印をつけたり変更する人がいるから。 >>68
劇場で芝居を見ていたときに、場面転換のシーンで主演の役者が一言セリフを言った瞬間、
静かだった場内が更に静かになったのを思い出した。
観客全員が息を呑んで呼吸が止まったみたい。 >>21
南アルプスに低山というイメージは無いよね
日本第二位の高さの北岳や農鳥岳、赤岳や荒川岳、
仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳薬師岳、塩見岳、聖岳
体力に自信のあるのが登る山
北アルプスと違ってカラフルな登山用品の若い女子は
少なく、茶系や深緑のむさくるしい中年男性ばかりの
寂しい山系 出来ればみちびき対応のスマホの方がいいのかな
GPSだけでも全くダメダメってことも無さそうだけど >>67
わからないから怖い
山ではいろんな怖いことが起きる 俺趣味で登山するんだけど、山頂に登って午後すぎから下山始めるけど
え?今から登るの?とびっくりするほど遅い時間から登っている人がいる
大抵はテントや山小屋泊の人なんだけど、中には明らかにそれとは違う単純に遅い人がいる
そういう人が遭難するんだろうな 迷ったら川に沿って下におりる
川は必ず人里に繋がるからな 山の下りでは視界に帰るべき街が見えるから
山をよく分からなくても
ショートカットの誘惑に負けて遭難する人がいるって
なんかの番組でやってたな 俺のオススメは、ジップロックに入れた紙の地図とアナログのコンパス、鉛筆を持って
昔ながらの登山をすること。携帯は併用で、補助にした方がいい。
GPSは曖昧だった経験が多い。山道が地図にない場合も多い。
もし携帯でやるなら、叉路で振り返って写真に収めること。同じ場所でも見え方が全然違うから。
登山計画で地図に線を引き、定規で距離などを頭に入れておくべき。 >>45
筑波山の登山道で迷ったぞ
いつのまにか、けもの道になり道の途中に太い木の枝が高さ30cmでうねうね張ってるし変だなと思ってたら道が消えた
それでも草をかき分けて登ったけど道が復活しないのであきらめて引き返して結局ケーブルカーで登ったw >>12
秩父の山行くとたまに同じような感覚に陥る
周りが無音になってキーンって小さい耳鳴りしか聞こえなくなる
暑くて汗かいてるのに歯がガタガタ噛み合わなくなって鳥肌が立つ
変なものは見えないんだけど気配は結構強烈に感じる
何なんだろうな?あれ >>81
それ多いね。15〜16時過ぎたら本当に真っ暗になるもんな。 コンパスは買う必要があるけど、地図に関しては今はネット上で無料で手に入るからな
国土地理院の地理院地図は多機能実用的で無料 その日に帰ろうとするからダメなんだよ
最初から一週間ぐらい籠もるつもりで登れ
もっと言えば住むつもりで登れ
住んでしまえば遭難とは言わん 登山は(本格的なやつじゃなくて それこそハイキング程度)やってはみたいけど
方向音痴だから絶対おれは無理だな(´・ω・`) スーパーボランティアの尾畑さんが山で
行方不明の子供を発見したけど、子供は
本能的に山を登るから上の方で探して
見つけたけど、これって子供は登る方が
助かる可能性があるって理解してなくても
感じてるのかな? >>88
前に甲斐駒ヶ岳で観たこっちは16時の最終バスに乗らないと
帰れないと急いで下山している途中で見た、変な女装コスプレで
山を登っている若そうな2人の男たち
その時間からだとどう考えても山頂か山中で一夜を過ごさないと
いけない感じなのに楽しそうに登っていた >>87
高度が変わったことによる気圧の変化のせいだったりして >>38
高尾山て陣馬山まで続いてるから迷うと悲惨なことになる
>>75
酷いな
そんな輩は天狗にさらわれるぞ >>89
その前年に松本駅から徒歩で5時間かけて美ヶ原頂上まで行った時は大丈夫だった
たまたまうまくいっただけかもな 栗城和史ってもう死んでるんだね
下山し続けて欲しかったな >>90
沢は水たまりも沢で、
上流では流れてても途中で途切れるものも沢だよ。 >>100
意地悪言ってごめんなさい
これからも安全な山旅を >>81
これこれ。
登山するときは可能な限り始発で行ってるけど午後に軽装のやばい人結構見る
怪我したり想定外事象発生時のこと考えないのかな 山で遭難しないための極意
登らない、見るだけにしておく 大阪の天保山は道に迷った
あれは遭難だったと思う
山頂より高い展望台とか罠だろ 無計画じゃなけりゃ大丈夫だろ
あと引き返す勇気が大事 >>5
60以上のジジババの登山を禁止すべきだと思う
無駄に動けるジジババはいつまで経っても若いつもりでいるから強制しないとダメ まあ俺も慣れない山で下山する時に道を間違えてしまった経験があるしなぁ
天保山から下山する時にルートを誤って朝潮橋まで歩く羽目になってしまったし 遭難は無いけど全然違う登山口に下山した事はある
どこで間違えたのか 京都の大文字山でも遭難してる60歳くらいのオッサンが居たわ、
しかも何十回も経験してる人なのに、立ちションに行って転落骨折
80歳近い爺さんに助けられてた。 >>99
登山ですれ違うときに道を聞いて、逆を教える人もいるし。
山に入るまでの道とかなら、その辺の住人がこっちに来るなと目印を取ったりする。 >>115
俺も登山に行く途中の田んぼに落ちて水浸しになった事がある
あれも遭難なんだろうか 低山遭難とは違うけどニコ生主富士山滑落配信も忘れるなよ
軽装備登山の危険さを理解するにはちょうどよい そんな知らん山にアホみたいに行くな
登山道がしっかり1本道のトコだけ池 大学の探検部の沢登りに付いていったときに道に迷った
先頭のサブリーダーがルートをミスったんだけど、何処かわからない
山中でテン泊して酒盛りして山行が終わった >>6
GPSの電波は衛星から。山中だからとかそういう次元じゃなく届く
地図と方角がわかれば致命傷にはならない >>108
登ったおうがいいよ
登山は経験値が大事だから死なない程度に失敗を繰り返してたらいいよ 激安中古型落ちiphoneにgpsアプリと軌跡入れて行けば迷う事はない
バッテリーも忘れるな >>10
w
本物の大莫迦w
お前みたいな阿呆が例の富士山滑落中継みたいなことヤラかすんだろうよwww >>16 >>63 >>123
w
おまエラw
さっさとPCR検査行けw
脳障害はコロナの症状だw 大阪の天保山のことを書いている奴が多いが‥
確かにあの山は悪魔の山だ! >>116
住人の気持ちはわかるけど
海とか山とか自然の中ならさらにヒトは助け合うほうがいいのにね
うっかりスズメバチの縄張りに近づいちゃって大慌てで逃げて迷ったことがあるw さらっと間違ったこと言ってるな
スマホやアプリが有っても地図と方位磁石は持ってけ >>111
まーだ若くて体力があれば大丈夫とか思ってんのか 健脚コースって看板見て「俺健康やからいけるいけるw」って入っていくパターンとかもありそう >>123
>>125
だからさぁ、なんで電子機器が死ぬことを想定しないの? >>132
ほっといたら山菜泥棒が協力しあうからそうもいかんだろ >>140
そらバックアップはあったほうがいいけど
「方位磁石を落としたら」「カバンごと全部落としたら」
言い始めるとキリ無いよ? 山の遭難救助の時は膨大な費用請求を全国一律で決めろよ >>144
悲しい事故だった
ビバークする(キリッ)の時点で助けを求めて動かなければ… >>149
舗装路だけではないけど、ほぼ完全に整備されている高尾山でも遭難する人が居るみたいだからな
上高地にバスツアーで訪れた年寄りが、バスターミナルで昼食後の自由時間に行方不明になったのもあった >>150
うちの職場の先輩なんて皇居ラン中に行方不明になったぞ
疲れてタクシーで帰っただけだった うちの職場の先輩はランチに行ったっきり帰ってこなかった
引き出しの中に退職届らしきものがあったらしい >>149
だから信じられないだろうが日本一遭難の多い山が高尾山なんだってば
あんな観光地 ほど遭難するの 高尾山は最初は駐在所で対応していたんだけどどうしようもなくなって東京都は山岳救助隊を作ったんだよ
中にはサンダルで下山しようとして動けなくなったのも含む >>22
すぐそばに頂上を見下ろす小山があるからややこしいんだよな。 自宅から最寄の山までしょっちゅう歩いて行ってる
自宅〜登山口の神社 6km 高低差なし 約70分
登山口〜1つめの山頂 高低差 450m 約50分
山頂で少し休憩し縦走開始
次の峰まで90分 ここで昼食し来た道を引き返す
これでだいたい全工程8時間の日帰りハイキングコース 大阪人って>>7のネタしょっちゅう言うけど
面白いと思ってるのかな >>158
この連休に岩手山の山頂で女性が死亡しただろ
山頂で救助要請したが
山頂ってのは気温は低いし風は強いでビバークには不向き
翌日救助隊が発見したときは手遅れ
お前らが迷ったら登れなんていうから真に受けて登り返して
体力を著しく消耗したんだろう。 飲み物と食べ物多め
専用アプリを入れたスマホとバッテリー
家族や親しい人に登山計画を伝える、届け出を出しておく
早めに登り始める
これくらいしたら登ってもいい? >>67
これ系の話を集めた本があったな。
どれも正体がわからないけど、嘘とも思えない話。 迷ったら上に登れってのは迷信なのか?
頂上は一つだから見つかりやすいって話だけど >>164
どんなにいい天気でもやっすいのでいいから雨合羽もいれとけ
急に寒くなった時も助かるから そもそも登山は急を要する外出じゃないだろ
しかもこんな時に都道府県を跨いで遊びに行くとか、バカを通り越して白痴の極み
GWに寒波が来て、地元の山があっという間に白くなったけど、まんまと遭難してたヤツ居たな
もしも自分が無症状保菌者だったら、周りの多くの人達に迷惑が掛かるんじゃないか?っていう考えが少しでもあれば色々我慢するはずなんだけど、残念ながらGWに三大都市圏民(特に車持ち・バイカス)はそういう考えをお持ちでなかったみたいだな
感染者と共に、自己中の白痴が増えてしまったな >>171
> 白痴の極み
こんな言葉って何歳ぐらいだと使うの?
調べて意味が分かったけど人生で一度も見たことも聞いたこともないわw 山歩きよくするけど明らか道が出来てるもんだけどな
まあ体力が無くスマホのGPSも使えないような高齢者はオススメ出来んわ >>175
それくらい使えるようになってから来てもらえませんかね… 迷わないコツなんて簡単だよ
余計な事しないで来た道をそのまま戻ればいいだろ >>168
ケースバイケース状況次第
悪天候だったりすでに暗くなりはじめてたら
やみくもに登り返すのは危険
低山の場合は別な尾根筋を上がってしまうこともあり
体力を使い果たして山頂で途方に暮れることになる。
また、飲料水が残り少ない無い場合は一度登っても
ノドの渇きに耐えかねて沢筋に降りるはめになる。
踏み後さえないようなところに迷い込んでしまったら
まず水でも飲んで落ち着くこと
あせると判断を誤るしロクなことが無い。
登るか、その場に留まるかそれともリスク覚悟で下るか
よく考える 高尾山ってテレビや雑誌で気楽な観光スポット扱いするから、油断して遭難ってパターンが絶えないんだろうね。
登山はしないけど調子に乗って奥多摩までドライブしたら帰りは夜で
漆黒の山にちびった。
あんなの絶対に歩けないわ。 塩原行った時に遭難しかけたわ
案内看板役に立たないし土石流の跡そのままだし鹿は警戒して鳴いてるし大雨降るし
GPSアプリでなんとか奥塩原まで行けた
怖かったけどなんか癖になる >>77
そんなこたぁ無い。
地味なのは南アの中〜南部。
北部の北岳、甲斐駒、仙丈はめっちゃ女子多いぞ。
北アで若い女多いのは燕、常念、槍、穂高の表銀座系。裏銀座、後立山はシブメのやつが多いよ。 低山の方が遭難しやすい
尾根が入り組んでるし
森林限界下だから視界も悪い
常識だ >>140
二台持ちです
紙の地図とコンパスも持ってるけど アウトドア好きな人は山中に住めばいいのに、たまに行って自然は素晴らしい!と言ってる人の気が知れない。わたしは冬季積雪3メートルの高原に住んだよ、アレは何というか・・シャイニングな気分でしたねww >>12
昔オカ板に、こんなのを集めた、山にまつわる怖い話ってあったな。
雷鳥?とかいうコテがいたっけ。 低山で道無き道をヤブ漕ぎで登った後に頂上まで辿り着いたので、さて山の反対斜面を下ったつもりが、見たような景色と思ったら始めの登山口に戻ってた
山って方向感覚がおかしくなる あまり登られない低山はルートが分かり難い時が多々あるので
アプリで確認しながら歩くわ >>198
年輪の幅が広いほうが南だっけ?
腕時計の短針を太陽に向けて12との間が南とか
小学○年生の付録のぼうけん手帳で読んだことぽつぽつ覚えてる にっぽん百名山で南高尾セブンサミッツを紹介しておいてよく言うわ 昔は一人で低山によく登ってたけど初めての山は必ずと言っていいほど迷うんだよな。前に登った道でも
迷うときがあるけど。
登りで迷ったときは強引に登るとたいてい尾根筋に出て何とかなったけど下りで迷ったときは判断が難しい。
登り返すのはしんどいから野ばらの中を無理やり降りたこともあったけど沢に迷い込むことだけはやってはいけないよな。 大学の時友達に誘われて比較的低い山に登山に行ったんだけど、
下山するとき地図を見てたそいつが道を間違えて、自分ともう一人の友人とで慌てて地図を見直して引き返して何とか元の登山道に戻ったんだけど、
麓に着いたのが夜の8時位になってしまった
とりあえず近くのラーメン屋で飯を食って、さあ帰るかってなったんだが、
実はその山は自分たちが住んでるトコから車で2時間程かかる場所だった
車を出してたのが自分だったんで必然帰りの運転も自分がしなきゃならなかったんだが、
朝早くからの山登りでクッタクタ、ヘットヘトになってて、おまけに飯食った後なので腹一杯になって眠くてしょうがない
友達がグーグーいびきかいて寝てるそばでウトウトして事故りそうになりながらも必死で車運転して帰ったんだが、
登山よりむしろそっちの方が大変だった 70年代は若い男女のグループで合同ハイキング=合ハイつって山登るのが流行った
その頃に山行った爺さん婆さんがリタイアしたあと昔思い出して今更山に行って遭難てのが昨今
だからあと十何年もしたら年寄りの遭難てのも減るよ
若い頃に山に行くなんてことやったことのない年寄り増えるから 低山で道に迷っても恥ずかしくて助けを求める電話なんか出来ないからな >>163
岩手山が低山って
ネパール人のシェルパか何かか? 自宅から歩いて行けるところに
登山楽しめる山から海まで楽しめるから最高だわ 猫キチガイが「猫捕りの目印だー」とか訳分からんこと言って
目印になるテーブを取ったりするから困るらしいな スマフォの登山地図アプリもいいんだけど、雨だと荷物やポケットから取り出すのを億劫がって道迷いになったりする
スマフォ以外にもコピーした登山地図をジップロックなどに入れてポケットに突っ込んでおくといいんだよ
道迷いを避けるために出来ることはなんでもやっておくといい >>12
コレ、前にも貼られてたの読んだけどなんなの? 金沢の医王山の遭難事件で思い付いた特集なんだろうな
あんな山で遭難するなんてとみんな思うもんな >>216
これ6人で行って嫁と子供の一人は早々に下山して4人が遭難
嫁の母親はその日のうちに発見されたけど父と子供2人は行方不明
これって嫁の母親を残し下山しようとして道に迷ったのか? 夜、山の中でテントで寝るのが無理やわ
無防備すぎる 迷って沢に降りるのは悪手
沢で死体となって発見される事が多いとか 山じゃないけど、東寄りにそれたみたいだから、西よりに向かって辻褄を合わせよう
って考えると失敗する。おかしいと思った瞬間に引き返せばいいのに、
同じことやってしょっちゅう迷子になってる >>20
沢の地形を熟知して下山出来るのが分かっていればいいけど
結局段差は2m位あると降りるのは容易でも二度と登れない可能性があるから
滝を飛び込むとかその時点で思考能力が著しく低下していたと思う ここ最近はコロナ禍でボランティアが少なく
整備が行き渡ってないところが多くて
道迷いしやすくなってるからな 入山届と一緒に家族あてに遺書を書かせておく
仕事以外で山に入る奴の気が知れない 滝壺に飛び込んだら、下が渦巻いてるので浮かび上がれないよな?
溺死してないとおかしくないか? 一昨年だっけ?GWに親子で遭難死したやつ
あれも登りはじめの時間がありえない遅さだったよね
子供がかわいそうすぎた
どんなに注意喚起してもバカは聞かないし見ないんだよな >上條倫子アナウンサー「スマートフォンがないという方は、地図や方位磁石を持参するといいということです」
おいおい、これを安易に言うなよ…。
地図とコンパスなんて、使い方知ってないとなんにもならないぞ。
しかもコンパスも、小学校で使う丸いやつじゃないからな。
これ聞いて、何も知らずに地図と丸いコンパスだけ持っていくやつがいたら危険だろ。 >>207
最近はインスタ映えだのYouTubeだので山に登るやつ増えてる
あと昔と違ってトレランが本当増えた
丹沢山言ってみろ、すごいぞ
山の中なのにマラソン会場のようだ >>226
あの事件のニューススレで岳という漫画を知って読んだらハマった。
遭難したことのある人のブログとか探して読んだりとか。 >>222
滝などの絶壁
登る 比較的優しい 足に使うスタンスはさっき目の前で見たもの
降りる 難しい 先行する足元がよく見えないため
飛び降りる 極めて危険 地図と方位磁石で状況判断できないやつは登るなよ。
免許制にしろ >>231
自分はあの事件関連スレで5ちゃんにパンパカスレなんてのがあるの知ったわ >>211
w
図星過ぎてスルー出来なかったかw >>1 慣れた山でも台風のあと道が潰れたままだったり橋が落ちたままだったり
今年の2月頃でも虹の大橋付近はまだ爪痕が悲惨だった >>115
小学生が遠足で登る山だな
左大文字で気が付いたら道を間違えて人がいなくて
慌てて声のする方向の坂になってる森を突き抜けて行った事がある 低山登山でほとんど入って無いだろ、そのリュック
と言う軽装のやつ見かけるけど遭難したらヤバいな 地図とコンパスが有っても読図できなければ意味ないぞ 交差点が広場になってる道は道標が分かりづらいから迷う >>225
それを避けるのにちょっと外して飛び込んだせいで浅かったんでしょうな。 行動食は多めにな倍の時間かかって無くなって等分切れたら頭回らなくなる >>120
あれはもう自殺願望があって登ったとしか思えない >>245
あれ、ザック下ろして休憩したり写真撮ったりして自分がどっちから来てどっちに向かってたのかわからなりやすい
単独行だとむしろきっちり目印チェックしてるんだけどグループだと誰か見てるだろうで全員見てなかったりする >>249
自殺願望じゃないと思うよ。
五合目まで車で行くとそこまでの簡単さに勾配無視で1.5km先とかなんかもうちょいでてっぺんじゃん?行けんじゃね?って登り始めるバカ多いんだよ。
五合目まで来た観光客が登山道で管理のおじさんみたいなのに追い返されてる。
あの人は冬季閉鎖で止める人も居ない上に好天でうっかり上まで行けちゃっただけ。 あさイチにおける華大さんたちはキャスターだったのね 沢を横切る登山道と、藪から出たところの開けた広場が道を見失いやすい >>140
むしろ電子機器がバックアップだな俺の場合
コンパスは2個持ちだし >>237
何の根拠も提示しないで人を馬鹿にする5ch名物の低脳さんですね >>12
ヒグマ害のノンフィクションで地元民の語るエピソードみたいなやつで読んだ記憶
元ネタはヒグマが近くにいたってこと 報道されないだけで、夏の富士山でも道迷いで吉田口に下山のつもりが須走口に行ってしまう遭難が年間100件前後起きているんだな >>261
風下に逃げるんだよね
それで見えた小屋を登りで見た小屋と間違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています